2024.1.15
120年の歴史を持つWECK!その歴史をご紹介します!
1900年
1月1日にJ.WECK&Coを設立。
当初は家庭で使用できる密封容器がなく、初のガラス容器として誕生。
当時の容器はまだ蓋のくぼみがなく、食品の上部に空気が残ってしまい食品の酸化が進んでしまうという課題がありました。
1月1日にJ.WECK&Coを設立。
当初は家庭で使用できる密封容器がなく、初のガラス容器として誕生。
当時の容器はまだ蓋のくぼみがなく、食品の上部に空気が残ってしまい食品の酸化が進んでしまうという課題がありました。
当時の商品広告
1901年
月刊誌「RATGEBER FRAU UND FAMILIE」を発行。
雑誌を通して、常にユーザーとコミュニケーションをとってきました。
月刊誌「RATGEBER FRAU UND FAMILIE」を発行。
雑誌を通して、常にユーザーとコミュニケーションをとってきました。
1990年
度重なる改良を加え、3回のモデルチェンジを経て、「WECK Round Rim Canister」が誕生。イチゴのロゴマークも進化してきました。
度重なる改良を加え、3回のモデルチェンジを経て、「WECK Round Rim Canister」が誕生。イチゴのロゴマークも進化してきました。
2001年
輸入販売をしていたCushion’s etc.(ドイツ)のハーブゼリーキャンドルの容器だったWECKを発見。
日本で「WECK Round Rim Canister」シリーズの取り扱いを開始!
輸入販売をしていたCushion’s etc.(ドイツ)のハーブゼリーキャンドルの容器だったWECKを発見。
日本で「WECK Round Rim Canister」シリーズの取り扱いを開始!
2014年
WECKの新しい用途やシーンの提案・発信をしていく日本企画のブランド WITH WECKをスタート。
WECKの新しい用途やシーンの提案・発信をしていく日本企画のブランド WITH WECKをスタート。
これから
昨今、海洋汚染問題や廃棄を減らす解決策としてプラスチック容器の代わりにリサイクル可能なガラスが環境にやさしい素材として注目されています。
WECKを暮らしに取り入れることで、未来に心を寄せるきっかけづくりのお手伝いができればと考えています。
昨今、海洋汚染問題や廃棄を減らす解決策としてプラスチック容器の代わりにリサイクル可能なガラスが環境にやさしい素材として注目されています。
WECKを暮らしに取り入れることで、未来に心を寄せるきっかけづくりのお手伝いができればと考えています。
ぜひ、これからもWECKと素敵な時間をお過ごしください。